薬物乱用防止教室

 昨年まで埼玉県警寄居警察署の少年補導員だった坂戸市教育センターの相談員の方が講師として、体育館で薬物乱用防止教室を行いました。薬物乱用の危険性や弊害、薬物の誘惑に対する対処法を学ぶことで、自分の心と体を自分自身で守れるようにするための授業でした。生徒たちは静かに真剣に聞き入っていました。

 本日の給食は、ご飯・焼き鳥丼の具・呉汁・はちみつレモンゼリー・牛乳でした。坂戸市では平成25年度からミツバチの飼育を始めています。はちみつレモンゼリーは、坂戸市で10月に採れたばかりのはちみつを使って作られました。